災害時要援護者避難支援制度000
町では、災害発生時に、高齢や障害などの理由により、自分自身や家族の力だけでは避難することができない方が、安心して暮らすことができる地域づくりの推進を目的とし、安否確認および避難支援を行うために必要な情報を把握し、災害時要援護者台帳の整備する制度を実施していきます。台帳への登録を希望する次の対象者の方は、申請書によりお申し込みをしてください。
災害時要援護者とは【対象者】
災害時に自分自身で避難することが困難な方で、次のいずれかに該当する方。
- 高齢者(65歳以上)単身世帯
- 高齢者(65歳以上)のみ世帯
- 介護保険の認定を受けている方
- 障がい者手帳を所持している方
- その他避難に支援を必要とする方
台帳情報の活用
災害時や緊急時の支援を受けるために、協力機関(消防本部、民生委員児童委員など)に情報提供します。
申し込み方法
神崎ふれあいプラザ保健福祉課にある所定の申請書に記入し、提出してください。
パンフレット・申請書ダウンロード
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お知らせ
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