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台湾 民生国民小学校と交流しました 

更新日: 2026521

ニュース

 5月21日(木)、台湾彰化県の民生国民小学校から、日本語倶楽部に所属する14名の児童の皆さんをお迎えしました。本校の全校児童で歓迎式典を行い、文化紹介や体験活動を通して、国境を越えた温かい心の交流を行いました。
 歓迎式典の記念品交換では、本校から日本の伝統玩具である「羽子板」と、私たちが暮らす「神崎町のマスコットグッズ(なんじゃもん)」を贈りました。
 続く発表会は、お互いの特色を出したすばらしい時間となりました。米沢小の児童は、学校の様子を伝えるPowerPointでの紹介、迫力ある「よさこいソーラン」の演舞、そして体育館中に美しい声を響かせた全校合唱の「にじ」を披露しました。
 一方、民生国民小学校の皆さんは、可愛らしい「ちびまる子ちゃん」のダンスと歌、日本語での見事な「涙そうそう」の合唱、そして息をのむような「ディアボロ(中国ゴマ)」の妙技を見せてくれました。お互いの素晴らしいパフォーマンスに、会場は大きな拍手と歓声に包まれました。
 その後、4〜6年生の教室で行われた「折り紙教室」では、さらに深い交流が見られました。最初は緊張していた子どもたちでしたが、折り紙が始まるとすぐに全員が夢中になりました。言葉が完全には通じなくても、本校の児童は身振り手振りと、自分たちができる簡単な日本語を一生懸命に使いながら、折り方を優しく教えていました。完成したときに見せた双方の弾けるような笑顔いっぱいの光景は、まさに本校が目指す「ほんき・やるき・げんきな米沢っ子」そのものでした。
 今回の交流を通じて、子どもたちは「言葉が違っても、伝えたい、仲よくなりたいという気持ちがあれば心はつながる」という大切なことを肌で学ぶことができました。この貴重な経験を糧に、広い視野を持って他者を思いやれる人間に育ってほしいと願っています。
 最後になりますが、今回の国際交流を支えていただきました関係諸機関の皆様に心より感謝申し上げます。

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歓迎式

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米沢小 よさこいソーラン

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民生国民小学校 おどるポンポコリン

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キャプション

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折り紙教室1

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折り紙教室2