香取郡市統一献立給食（２年生の様子）
更新日： 令和７年 1月 24日
１月24日（金）は香取郡市にある給食センターの栄養教諭が考えた統一献立でした。
１月24日（金）の特別献立
豚肉のねぎみそ焼き、れんこんツナサラダ、塩こうじのスープ、香取市産キウイゼリー、ご飯、牛乳
※ご飯、れんこん、塩こうじ、酒は神崎産。牛乳、豚肉、キウイは香取市産。
地元食材で、まさしく地産地消（千産千消）です。
「給食週間」「香取市産キウイゼリー」について ↑クリック
みんなの学校給食〈全国学校給食週間 文部科学省広報動画〉 クリック↑
- 学校給食について
- 学校給食は、明治22年に山形県鶴岡町の私立忠愛小学校において、貧困児童を対象に無償で提供されたことが始まりとされています。 戦争中は、食料が不足して給食も一時中断になりましたが、昭和21年12月24日より、学校給食が再び始まりました。 これを記念して1月24日から30日が全国学校給食週間となりました。（12月24日はたくさんの学校で冬休みが始まるため、1か月遅れとなりました。）
全国学校給食週間は、学校給食の意義や役割について児童生徒や教職員、保護者、地域住民の理解と関心を深めるための週間です。 学校給食の歴史を子供たちが学ぶ機会を作るなど、全国で様々な行事が行われます。 学校給食は、学校給食法に基づき実施され、児童生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たしています。（文部科学省ホームページから）
【２年生 給食の様子】
【２年A組 給食の様子】
給食の時間、毎日とても楽しみです。
工夫された献立、すばらしいです。
一品一品、味わっていただきました。
皆さん、姿勢良くいただいています。
神崎町の給食はとても美味です。
給食センターの皆さんに感謝です。
美味な給食、おいしくてお代わりです。