神崎おいしいもの給食 (1年生給食の様子)
更新日: 令和7年 1月 22日
1月22日(水)は月1回の「神崎おいしいもの給食」、生徒たちは神崎町特産の食材を味わっていました。
1月22日(水)の献立
さばの塩焼き、野菜のツナごま和え、さつま芋入りみそ汁、ごはん、牛乳
- 【1月の特別給食】 次回もお楽しみに!
- 1月24日(金)香取郡市統一献立
【1年生 給食の様子】
【1年A組の様子】
一品一品、味わっていただきました。
工夫された献立がいつも楽しみです。
地元食材、地産地消(千産千消)です。
給食の時間、とても楽しみです。
神崎町の給食はとても美味です。
【1年B組の様子】
皆さん、姿勢良くいただいています。
牛乳、毎日おいしく飲んでいます。
美味な給食は表情も豊かになります。
給食センターの皆さんに感謝です。
おいしい給食「ご馳走様でした!」
- 全国学校給食週間
- 1月24日(金)~30日(木)は、全国学校給食週間です。
- 学校給食について
- 学校給食は、明治22年に山形県鶴岡町の私立忠愛小学校において、貧困児童を対象に無償で提供されたことが始まりとされています。 戦争中は、食料が不足して給食も一時中断になりましたが、昭和21年12月24日より、学校給食が再び始まりました。 これを記念して1月24日から30日が全国学校給食週間となりました。(12月24日はたくさんの学校で冬休みが始まるため、1か月遅れとなりました。)
全国学校給食週間は、学校給食の意義や役割について児童生徒や教職員、保護者、地域住民の理解と関心を深めるための週間です。 学校給食の歴史を子供たちが学ぶ機会を作るなど、全国で様々な行事が行われます。 学校給食は、学校給食法に基づき実施され、児童生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たしています。(文部科学省ホームページから)