福祉教育(疑似体験)
更新日: 令和6年 12月 20日
12月12日(木)2年生が福祉教育の一環として、車椅子に乗ったり、目や耳の不自由な方、高齢者の疑似体験をしました。生徒たちは、とても意欲的に活動して貴重な体験をすることができました。
スロープでの車椅子体験です。
サポートの仕方を確認します。
※視覚障害ゴーグルやイヤーマフを装着して疑似体験しました。
パートナーの支援が大事です。
階段を降りるのは結構怖いです。
※手足や背中に重り、前屈み姿勢ベルト等を装着して高齢者体験です。
重りを両手両足に装着しています。
前屈み姿勢ベルトで腰が曲がります。
視覚障害ゴーグルで見にくい状態です。
歩くことにかなり負担があります。
疑似体験の感想を書いています。
「予想以上に負担が大きかったです。」