部活動の様子(初詣)
更新日: 令和7年 1月 6日
令和7年がスタートしました。今日6日(月)は部活動の多くが初練習で、始めに神崎神社に走って初詣に行ってきました。皆さん、願いごとをしっかりお祈りしていました。
心を込めて「2礼2拍手1礼」
ソフトテニス部女子の皆さん
パワースポット なんじゃもんじゃの木
秘めた力をいただきます。
- 神崎神社、神崎の大クス(国指定天然記念物)について ←クリック
- 神崎神社の創祀は、今から1300年前の白鳳時代に大沼浦二ツ塚(現在の茨城県)よりこの地に遷座したもので、祭神は航空、交通、産業守護の神として信仰されている天鳥船命(あめのとりふねのみこと)である。
神崎の大クスは神崎神社社殿の右わきにある。周囲は県指定天然記念物「神崎森」に囲まれている。主幹は明治40年(1907)12月の社殿火災のときに焼失したため、地上から7mほどのところで切断されているが、その根本からでた5本の幹が親木をとり巻き、大きなものは樹高約25mになっている。クスノキはクスノキ科の高木で、日本では自生せず、大陸から移入されたと考えられる。成長が早く、樟脳の材料とされることでもわかるとおり、防虫成分を含むことから、虫害に強く、各地の社寺で大木が見られる。
この木は古くからナンジャモンジャとして有名である。水戸光圀が延宝2年(1674)にこの神社を訪れたとき、「この木は何というもんじゃろうか」と自問自答したことによるといわれているが、実際にナンジャモンジャという名が広がったのは、文化・文政頃の庶民の旅ブームにのってのことである。(千葉県教育委員会ホームページから引用)
祈願の後は、神社の階段で練習です。
気持ちのよい汗をかきます、充実汗!
野球部の皆さん
剣道部の皆さん
バレーボール部女子の皆さん
サッカー部の皆さん
陸上競技部の皆さん
元気に走って、学校へ戻ります。