神崎おいしいもの給食 (2年生給食の様子)
更新日: 令和6年 12月 16日
12月13日(金)は月1回の「神崎おいしいもの給食」、生徒たちは神崎町特産の食材を味わっていました。
<地場産物を食べて地産地消> 香取郡市栄養士会発行「楽しい食事12月号」から
「地場産物」とは、自分たちが住んでいる地域でとれる食べ物のことをいいます。給食では、できるだけ地場産物を使用しています。そして、千葉県は多くの農産物を生産している全国でも有数な農業が盛んな県です。
「地産地消」とは、地域で生産されたものを、地域で消費することをいいます。地元で作られた農産物は、すぐに消費者のもとへ届けられるので、新鮮でおいしく、安心して食べることができます。

12月13日(金)神崎おいしいもの給食メニュー
鶏肉のねぎ塩焼き、れんこんサラダ、さつま芋入りみそ汁
ごはん、お魚ふりかけ、牛乳

神崎おいしいもの給食について
- 【12月 今後の特別給食】 お楽しみに!
- 18日(水)冬至献立
20日(金)クリスマス献立
【2年生 給食の様子】
皆さん、姿勢良くいただいています。
一品一品、味わっています。
神崎町の給食はとても美味です。
給食の時間、とても楽しみです。
食欲旺盛、たくさん盛っています。