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授業の様子(1年 国語、社会)

更新日: 令和61030

お知らせ

 1学年の授業(A組 国語、B組 社会 )の様子です。生徒の皆さん、日頃の授業を大事にして頑張っていきましょう。
 

【1年A組 国語科の様子】

学習課題 明日から使える故事成語を分かりやすく伝え合おう。

【学習指導要領 国語科の目標】
 言葉による見方・考え方を働かせ、言語活動を通して、国語で正確に理解し適切に表現する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1) 社会生活に必要な国語について、その特質を理解適切に使うことができるようにする。
(2) 社会生活における人との関わりの中で伝え合う力を高め、思考力や想像力を養う。
(3) 言葉がもつ価値を認識するとともに、言語感覚を豊かにし、我が国の言語文化に関わり、国語を尊重してその能力の向上を図る態度を養う。
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発表での役割を確認しています。

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自分の分担の最終チェックです。

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6班、各2分ずつ発表していきます。

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故事成語を身近な生活と関連付けます。

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発表の流れ、ポイントを確認します。

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分かりやすい発表を心掛けます。

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堂々と説明することができました。

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お互いの発表を集中して聞けました。

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個性を出し、ユニークな発表でした。

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モニターも有効活用しました。

【1年B組 社会科の様子】

学習課題 なぜ藤原氏は強い権力を持つことができたのだろうか。

【学習指導要領 社会科の目標】
「社会的な見方・考え方を働かせ、課題を追究したり解決したりする活動を通して、広い視野に立ち、グローバル化する国際社会主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の形成者に必要な公民としての資質・能力の基礎を育成することを目指す。」
(1) 我が国の国土と歴史、現代の政治、経済、国際関係等に関して理解するとともに、調査や諸資料から様々な情報を効果的に調べまとめる技能を身に付けるようにする。
(2) 社会的事象の意味や意義、特色や相互の関連を多面的・多角的に考察したり、社会に見られる課題の解決に向けて選択・判断したりする力、思考・判断したことを説明したり、それらを基に議論したりする力を養う。
(3) 社会的事象について、よりよい社会の実現を視野に課題を主体的に解決しようとする態度を養うとともに、多面的・多角的な考察や深い理解を通して涵養される我が国の国土や歴史に対する愛情、国民主権を担う公民として、自国を愛し、その平和と繁栄を図ることや、他国や他国の文化を尊重することの大切さについての自覚などを深める。
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学習課題のついて予想を立てます。

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藤原氏の暮らしについて確認します。

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藤原氏の家系図、収入等から読み取ります。

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藤原氏繁栄の背景から理由を予想します。

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班ごとに話し合った後の発表です。

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班の代表者が理由を説明しています。

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班の意見で共通点は全体で共有します。

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共有後は再び個人で考えをまとめます。