昨日から令和７年度がスタートし、担任の先生たちは、子どもたちとの新たな出会いを大切にし、よいスタートを切ろうと、様々な工夫をした学級開きを行っていました。新たな学年がスタートしてからの３日間をどう過ごすかで、１年間の方向性が決まってしまうとよく言われます。この３日間を、学校では黄金の３日間と呼ぶことが多いです。担任の先生たちは、黄金の３日間で子どもたちとの信頼関係を築こうと頑張っています。