合併情報|神崎町のご案内

最近の動向

成田市長および成田市議会議長へ合併要望書を提出

市町村合併に関しての本町の方向性については、昨年12月より成田市の動向を把握しながら判断する意向でいましたが、1月中旬に成田市が当初表明した2市4町の枠組み内で「編入合併」で同意した下総町と大栄町との1市2町でまず法定協議会を立ち上げて、富里市、多古町、芝山町とは今後引き続き協議するという状況になったことを踏まえて、今後の取り組みについては、このまま単独で行きながら、成田市を中心とした空港圏での合併を目指して継続して要望していくことを1月27日に町議会合併問題調査特別委員会に提案し、賛成多数で議会の同意が得られました。詳しい内容については、広報2月号に折り込んだ「市町村合併情報」のとおりとなっています。
この結果を受けて、町では議会議長とともに2月4日に成田市長と成田市議会議長を訪問して、本町が空港圏での合併を望む理由を伝えるとともに、成田市との合併協議が早期に実現するよう、次のような要望書を提出して要請してまいりました。

市町村合併に関する要望書

謹啓 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、近年における生活圏や経済圏の拡大をはじめとする経済社会の変貌や著しい少子高齢化の進行等により、市町村はその地域における包括的な役割を果たしていくことが、これまで以上に期待されており、地方分権にふさわしい改革が求められています。その多様な行政課題に応えるためには、市町村合併により行財政の基盤を確立することが急務であり、本町においてもその重要性を深く認識し、実現に向けて鋭意努力しております。
こうした中、昨年の9月に香取郡西部三町が一体である位置づけにおいて、12月には町民アンケート調査(成田市を中心とした合併を7割が希望)を踏まえて、合併について貴市・貴議会に要望をしたところであります。
本町における合併については、他市町との合併は考えず、成田市を中心とした空港圏合併を目指すことが将来につながるものと判断し、1月27日の本町議会合併問題調査特別委員会に提案し同意を得たところであり、町、議会、町民一丸となって推進する覚悟であります。
つきましては、貴市におかれまして、本町を含めた合併協議に向けて、特段のご配慮をお願いいたしたく切に要望いたします。

  1. 本町は空港の東側の地域で一部騒音区域であり、空港との共存共栄の観点から、将来のまちづくりや圏央道IC計画を考えた場合、特例市を目指した空港圏での合併の枠組みに入ることにより、一体的な都市づくりができ地域の発展が期待されます。
  2. 本町は歴史的に下総町、大栄町と三町一体で行政の連携を図ってきており、特に本町が今後予定している事業(道路改築事業、浄向川排水事業、福祉関連事業等)を推進する上で、三町とのつながりが更に強くなることが予想されます。
  3. 本町は現在通勤圏、通学圏、生活圏が成田市に移行しており、町民も成田市を中心とした空港圏合併を強く望んでいます。

平成16年2月4日
成田市長 小林 攻様

神崎町長職務代理者
神崎町助役 松本 眞和
神崎町議会議長 岡野 公男

このページに関するお問い合わせ

まちづくり課 企画係

電話: 0478-72-2114

お問い合わせフォーム